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  トイレをなんと呼ぶか?  -  2007.01.08.Mon / 11:13 
Volver
Volver


昨日、Pedro Almodovar監督の最新作でPenelope Cruz主演のVOLVERを観ました。ラ米スペイン語の私にはスペインのスペイン語は新鮮に聞こえるのですが、同時に「?」なこともよくあります。
でも、今回はほとんど抵抗なく(?)理解できたのですが、ひとつ、気になる単語がありました。

それは・・

lavabo

映画の中で何回かこの単語が出てきたのですが、lavabo=洗面所・化粧室・トイレ・・と言った意味で使われていたのですが、ラ米・・と、言うかメキシコ・ドミニカ共和国ではlavaboをこのような意味で使うことは非常に稀だと思います。ラ米だと、単に「洗面台」と言う意味になると思います。一応メキシコ人の相方に聞いてみましたが、私の解釈と同じでした。

細かいことですが、こういうちょっとした違いってけっこうあるのですよね。例えば、「浴槽」もメキシコだとtinaが一般的ですが、ドミニカ共和国だとbañeraだったりします。その違いが通じることもあれば、まったく通じないこともあったり・・。

でも、「トイレ」って重要単語ですよね(笑)。海外に行って、たとえその言語がまったく出来なくても、とりあえず最初に覚えるのは「トイレはどこですか?」だと思うのです。
私もかなり以前にスペインに行った時、当時まったくスペイン語は出来ませんでしたが、数少ないスペイン語ボキャブラリーのひとつがやっぱり「トイレ」だったのですが、その時使っていた単語はservicioでしたが、これまた、非常にスペイン的スペイン語ですね。メキシコやドミニカ共和国ではservicioをトイレと言う意味では使いません。(←少なくとも私の知る範囲では)通常bañoです。

さて。
映画の方ですが、途中までちょっと淡々としていているなぁ・・と思っていたのですが、後半、謎・・と言うかつながりがわかってくると一気にAlmodovarの世界に引き込まれた感じです。

映画を観るって、かなりの時間その言語にどっぷり浸かることになるし、映像が理解を助けてくれるので言語学習を楽しめる方法のひとつですよね。このブログでもスペイン語圏の映画をご紹介していきたいと思います。

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  とらぬ狸の皮算用  -  2007.01.06.Sat / 03:01 
Feliz año 2007
明けまして おめでとうございます
本年もよろしくおねがいします

昨年8月にメキシコに引っ越して以来なかなか自宅のネット環境がととのわず、このブログの更新も滞りがちだったのですがようやく自宅からネットできるようになり(時間かかりすぎ・・と突っ込みたいところですが^^;)今年はもうちょっとマメに更新していくつもりですので、今年もお付き合いのほどよろしくおねがいします。

さて。
皆様も新年の抱負や計画などをいろいろ考えられていらっしゃることかと思いますが、そんな中、ふさわしいのかふさわしくないのか、今日のテーマは「とらぬ狸の皮算用」

私は各国で使われていることわざってその国(地域)の文化がつよく反映されていて面白いな・・と思うのです。
その言語をマスターすると言うことはその言語の文化的な背景もちゃんと理解している必要があると思うのですが、ことわざは短いフレーズの中にそういったことが凝縮されていると思うんですよね。

で。
スペイン語と日本語のことわざを比較してみても「共通していること」と「まったく異なること」がよくわかってとても興味深かったりします。

話は「とらぬ狸の皮算用」に戻って。
年末、相方の仕事に便乗してVERACRUZ州に旅行に行く予定だったのですが、肝心の相方の仕事の日程が二転三転して、なかなか決まらず、結局キャンセルに・・。いろいろ計画していたのにぃ~・・と言うと相方が「vendí la piel del oso antes de matarlo」と言うではないですか。
私はこのフレーズ、恥ずかしながら初めて聞いたのですが、すぐにこれが「とらぬ狸の皮算用」だと気がついたわけです。だって、狸が熊にかわっただけでまったく同じ発想。
う~ん・・おもしろいなぁ。

そんなわけで、「とらぬ狸の皮算用」はスペイン語でvender la piel del oso antes de matarloと言うことになります。

私も新年の抱負や計画がvender la piel del oso mantes de matarloにならないようにしなければ・・。

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  文化人類学者?!  -  2006.12.09.Sat / 09:59 
いやぁ~、ボチボチ更新します・・なんて言っておきながらこのブログ、書くの2ヶ月ぶり!でも、更新をストップする気はないので今後もこの気まぐれペースに懲りずにお付き合いくださいませ。

さて。
私はこっち(メキシコ)でジェンダー学会に籍を置きつつジェンダーと開発に関して学んでいます。

で。
「ジェンダー学」と一言に言っても本当に幅が広く、私のように開発やっている人はかなり少数で、いろんなバックグラウンドを持った人が集まっています。
なので、「あなたのもともとの専門は何?」ってよく聞かれることがあるのですが・・なぜか、わたくし「antropóloga(文化人類学者)か?」とよく聞かれるんですよね・・なにかそういう雰囲気がただよっているんでしょうか??ただ、実際にジェンダー学やっている人の中にantropólogaは多いんですけどね。

antropólogaか?と聞かれると返事にちょっと困るのですが、それはantropólogo(a)にはスラングでもうひとつの意味があるのです。

メキシコではいわゆるクラブのことをantroといいます。なのでクラブやBARが大好きでしょっちゅう行っている人のことをantropólogo(a)というんですよね。なので、私は文化人類学者ではないけど、もうひとつのほうのantropólogoaではあるかな・・なんてね。

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