MÉXICO の記事一覧 
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  ネイティブスピーカー?!  -  2006.09.28.Thu / 10:25 
なんだかすっかりご無沙汰しております。8月上旬にメキシコに到着して、楽しく生活しているのですが、なかなかネット環境が整わなず更新がすっかり滞っていますが3度目のメキシコ生活を満喫しています。

今回は某機関で研究するためにメキシコにやってきたのですが、考えてみたらドミニカ共和国を出たのが2005年の4月なので、1年以上スペイン語圏での生活にブランクがあるわけで、メキシコに戻った当初、自分で思っていた以上にスペイン語力がさび付いていました。読み書きは日本でもある意味スペイン語圏にいた頃より時間を割いていたので問題ないのですが、「話す」と言うのはやっぱり常にその言語を使う環境にいないと本当にすぐ落ちてしまうもんだなぁ・・と実感。

そこで、今は話す能力のリハビリ中・・といったところですが、前にも書きましたが、「話す」という行為の前提にあるのは「聞く」と言うことだと私は思っています。
なので、話したければとにかくその何十倍・何百倍もの量のその言語を聞くことが必要だと思うので、現地にいるのなら一番の教材はやっぱりテレビ番組じゃないでしょうか。

そんなわけで、けっこう集中してテレビ番組を観て(聞いて)います。
そんなときに役立つのが電子辞書。「ん?今の単語は聞きなれない単語だわ」と思ったらすぐチェックできてとっても便利。ま、電子辞書の話はまた別の機会に詳しく書こうと思います。

さて。
今回は某ニュース番組でスペイン語に関するおもしろいテーマを取り上げていたのでそのことについて書きます。

「ネイティブスピーカー」と言うとその言語が不自由なく話せるわけですが、かならずしも「完璧に」「間違いなく」話せるわけではない・・と言うのは実はあまり認識されていないように思うのです。例えば、日本語にしても同じ事で、多くの日本人が文法的に間違ったことを言ったり、間違った解釈をしたりしているのが現状です。そういう私も日本語が怪しかったり・・(苦笑)。

スペイン語でも同じで、ネイティブスピーカーでも間違ったスペイン語を使っていることは実はかなり頻繁にあるのです。
とりわけ誤用が目立つ単語をピックアップして「あなたはどう言いますか」という質問を街頭でしたというトピックを某ニュース番組でしていたのです。
ちなみに、その質問は次の3つ。

①antiguoの最上級はどっち
A) antigüísimo B) antiquísimo

②clubの複数形はどっち
A)clubs B) clubes

③haberの接続法現在・3人称単数はどっち
A)haiga B) haya

正解は全てBが正しいのですが、実に多くの人がAが正解だと思っている・・つまり日常生活でAの方を使っているのです。特に、典型的なのが③のhaigaで、これは頻繁に耳にします。なので、逆にhayaを使う方がなんだか間違っているんじゃないかと思うくらい(笑)。しかも、更に進化(?)してaigaだと思っている人も多数あり。

ネイティブスピーカーが話しているのをたくさん聞いて、そしてそれを真似るのはひとつの上達法ではあると思うけど、必ずしもネイティブスピーカーが正しく話しているわけではない・・と言うことも事実だったりするのですよね。

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  El Mexicanismo  -  2006.07.07.Fri / 19:07 
そうこうしているうちにもう、7月。私の渡墨も近づいてきたので、今日は久しぶり(?)にメキシコネタで自分の中のメキシコ度をUP(?)

と、言うことで。
こんなものを見つけた。El Mexicanismo・・って今までも何度もメキシコ表現について書いてきましたが、けっこうよくまとまっている(?)ものだったので、取り上げることに。

どういうことが書いてあるかといいますと。(一部かいつまんで解説してみました)

El Mexicano no se emborracha: ¡se pone pedo!
説明いたしますと、メキシコ人は「酔っ払う」はse emborrachaとは言わずse pone pedoと言う・・と言うことです。
pedoは以前にも取り上げました、メキシコスラングの定番(?)。
もともとの意味を考えればお分かりの通りse pone pedoってお下品です。

さて。
残りも全部載せておきます・・が、基本的にほとんどお下品なのばかりで(一部そうでもないのもありますが)、むやみやたらに使わないでくださいね。ただ、よく耳にすることはあると思うので、「ああ、そういうことか」といつかお役に立つこともあるかも・・しれない。

ちなみに。
これ、以前ドミニカ共和国バージョンも見たことあるので、多分スペイン語圏の各国バージョンがあるのだと思います。

EL Mexicano no saluda: te dice ¡que onda guey!
El Mexicano no tiene amigos: tiene brothers
El Mexicano no se cae: se da un chingadazo
El Mexicano no se burla: se caga de risa
El Mexicano no convence: tira choro
El Mexicano no se lanza: se avienta
Qué ondaだけなら特に下品と言うわけではないですが、目上の人には使いません。くだけた表現なので。
tiene brothersとありますが、実際はBróderですね。

El Mexicano no besuquea: faja
El Mexicano no molesta: chinga
El Mexicano no se baña: se da un regaderazo
El Mexicano no se molesta: se encabrona
El Mexicano no te golpea: te da un putazo
El Mexicano no te ordena: te manda a huevo
El Mexicano no sufre de diarrea: sufre de chorrillo
se encabrona(encabronarse)はよ~く使います。似たような言葉はemputarse(下品だけど)

El Mexicano no fracasa: la caga.
El Mexicano no sale corriendo: sale en chinga loca
El Mexicano no toma siestas: se echa una jeta
El Mexicano no ríe hasta mas no poder: se caga de la risa
Al Mexicano no le es difícil: ¡Está cabrón!
El Mexicano no va rápido: ¡va hecho la madre!
la caga・・失敗したときによくla cagúeなんていいますが、これもねぇ・・。

El Mexicano no toma: se pone como cola de perro, o sea "hasta atrás"
El mexicano no entra en acción: ¡se agarra a madrazos!
El Mexicano no es listo: es una pistola
El Mexicano no pide que lo lleven: pide un aventón
El Mexicano no es un tipo alegre: ¡es poca madre!
El Mexicano no es un tipo tremendo: ¡es un chingón!
El Mexicano no hace algo muy bien: ¡se raya!
(un)aventón=車で送ってもらう(あげる)ことですが、これは使っても全然問題なし!あと、aventónの代わりに(un)rideも使いますね。

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  母の日特集  -  2006.05.14.Sun / 13:50 
今日は母の日。と、言ってもメキシコでは母の日は5月10日に固定されている。メキシコではお母さんは絶対的な存在なので、この日はたくさんの人がプレゼントを買ってお母さんのもとに大集結。日本とは比べ物にならないくらいすごい。私も以前、お世話になっているseñoraにケーキを買おうと思ってケーキ屋に行ったら見事なまでに完売。他のケーキ屋さんに行っても同じ。恐るべし、母の日。でも、お母さんを大切にする文化は素敵だと思う。

そんな、お母さんをとても大切にするメキシコですが、言葉の世界ではそうでもないのです。Machismoと言われる男性優位主義が言葉にも色濃く反映されているのです。
なので、例えばpadreはポジティブな意味を表すのに対してmadreはネガティブな意味を表します。なので、素晴しい!と言った意味でiQué padre! とかiPadrísimo!なんていうのですが、madreの方は良くない意味がほとんど。
ただ、メキシコスペイン語の面白いところはもともとは悪い意味でも、それが最上級になると逆にすごくいい意味になる・・と言うのがあります。
この典型例がchingónで、もともとはchingarから来ているわけだから悪い意味なんだけど、chingónはご存知の通り褒め言葉。なので、madreも同じでよく日本人なんかで誤解している人を見かけますが、a toda madreは下に書いたとおりいい意味になります。
ちなみにa toda madreはこのブログのタイトルa todo darと同じ意味です。(ただ、a toda madreの方は品がない)

と、言うわけで母の日にちなんでメキシコスラングを理解するうえでとっても重要なmadre特集。

a toda madre : 1)素晴しい2)とても感じ(人当たり)がいいこと

caer de a madre: 嫌う、憎む

de poca madre: 素晴しい

desmadre: めちゃくちゃな状態・状況 

echar madres: 悪く言う

hasta la madre: 1) 満腹. 2) 一杯、詰まっている状態 3)うんざりしている、飽き飽きしている

hecho madre: ものすごく速い

madreado: ひどい状態・状況

madrear: 殴ったりすること・・関西弁で言うところの「しばく」や「どつく」と言った感じ

madrecita: 取り立てて意味のない物

ni madre: (または ni madres)否定を強調する言葉 

partir la madre: 強く殴ること

poca madre: ずうずうしい、あつかましいこと・ 不精, 向こう見ずな事

valer madre: 1) 重要ではない・どうでもいい 2) どうしようもない時に使う表現

まだまだたくさんありますが、とりあえず今回はここまで。
de poca madre とpoca madreは良く似ているけど、全然意味が違うので要注意。

また、メキシコではお母さんは普通mamáだけど、amáもよく使われてます。あと、メキシコ独特の言い方として、父親=jefe 母親jefaと言うのがあって、これは特に若い世代がよく使いますねぇ~。私はなんか、この言い方抵抗があるんですが、うちの相方もお母さんにjefaって言ってますね。

以上「お母さん」特集でした。

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