新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
私がスペイン語が好きな理由にスペイン語は発音しやすい言語だから・・というのがある。これは日本語の音声とスペイン語の音声の構造が近いから。
日本語は「ん」を除いて母音で終わる。
例えば「愛」は「AI」で「I」という母音で終わっている。「窓」ならMADOで母音「O」で終わる。もう少し言うと日本語は母音のみか母音+母音か子音+母音というパターンになる。
「胃」は「I」と母音のみ。「愛」はA+Iで母音+母音、MADOはM子音+A母音+D子音+O子音となるので母音+子音のパターン。
一方スペイン語は100%じゃないけど母音で終わる言葉のほうが多い。
例えば「手」はMANOと言う風に。ただ100%じゃない。
例えばVERDADのように子音で終わったりALREDEDORのように子音(LとR)が連続したりする。
それでも、かなり日本語に近い。
逆に言うと英語は子音で終わるのが原則。この違いが日本人の英語の発音の悪さの一因でもある。
なので、私は英語を話しているときは「外国語を話している」という感覚が強くなるし、スペイン語だと違和感がない。
で。ナワトル語。
ラテンアメリカのスペイン語はスペインのスペイン語とはかなり異なる点がある。
そのひとつが先住民族の言語にルーツをもつ言葉。
パラグアイだとグアラニー族の言葉がパラグアイのスペイン語の中に現れるし、ドミニカ共和国でも少数だけど先住民族TAINOの言葉が残っている。その中にはドミニカ共和国を飛び出して、全スペイン語圏共通の言葉になったものもある。HAMACA(ハンモック)がそう。
こういった言葉はHAMACAのようにスペイン語として一般的なものは別として、辞書にも載っていないし、そのエリアの言葉に通じてないと???となることが多い。
逆にそのエリアでは普通に使っているのでどこでも通じると思って使ったらまったく通じなかったり・・。
メキシコで使われているスペイン語の中にもナワトル語からのものがある。
ただ、このナワトル語、難しいのだ。発音が。
私が日本人だから難しいのか・・というとそうでもないらしく、スペイン人にも難しかったらしく、ナワトル語をスペイン語風に変えてしまった。
例えばメキシコでしか使わない言葉のひとつTIANGUIS
ま、市場なのですがこの言葉はナワトル語のTIANGUIZTLIから来ています。
でも、私、発音できません・・。
日本人前述のとおりは子音が連続した音は苦手なのです。ZTLなんて無理だー。
しかもこの、ZTLってナワトル語には頻繁にあったりする。
ナワトル語ができなくても特に困ることなんてないのですが、ナワトル語はメキシコの地名に頻繁に出てくるので、地名を言うときにやっぱり発音がネックになるのです、私の場合。
うちのメキシコ人の相方はナワトル族でもなんでもないのですが、なぜか高校で選択科目でナワトル語を習ったとかで、少し話せるのです。
で、「これナワトル語で言ってみて」なんていうと話してくれるのですが、外国語音痴な彼がナワトルだとうまいんですよねー。彼以外でも普通のメキシコ人はやっぱりZTLの発音が無理なくできるんですよねー。
やっぱりこれは「血」なんでしょうか。
ちなみに私の住んでいた街CUERNAVACAももともとはナワトル語のCUHUAHUANACから来ています。これはそんなに難しい発音だとは思わないんですが、スペイン人には難しかったらしく音が近いということでCUERNAVACAになったんだとか。
以前HUICHOL族(メキシコの有名な先住民族でスペイン語をまったく話さない人も多い 彼らの独自のアートは世界的にも認められている)と話たとき「どこに住んでいるの?」と聞かれたので「CUERNAVACA」と言うと笑われました。やっぱり先住民的感覚では変な名前なのかな・・。ちなみにCUERNAVACAとは「牛の角」と言う意味になります。
さて。
先日ナワトル語に関してとてもおもしろいBLOGの記事を発見。とても興味深い内容でした。こちらです→ナワトル語をはじめましょう
ナワトル語を勉強するのは無理でも、子音の3連続(ZTLとか)をマスターしたいと思う今日この頃。
でも、無理っぽい・・orz
あなたの「ぽちっ」をお待ちしています
人気ブログランキングへ

chamoyさん、わ、最後まで読んでびっくりしました(笑。
リンク先の主の亀です。皆さんよろしく〜。
そうか〜、chamoyさんの相方さん、ナワトル語喋れるんですね!
うちのは全然ダメです。
よって、私のところで書くつもりの記事も、頼りない教科書の受け売りをするだけで、
疑問が出てきても答えようがない、という状態なんですが、
うわ、もしかしてchamoyさんの相方さんに質問できるのかも!?
という期待も膨らませておきます。
にしても、発音は難しいですよね〜。
三重母音はいいけど、三重子音はやめてほしい、舌がつるッ!(笑
ま、私の場合まだまだ、それ以前のレベルなので、ぼちぼち頑張っていきたいと思います。
どうかよろしく!
亀さん!いらっしゃいませ♪
うちの相方のナワトル語は多分かなりの初歩会話レベルだと思うのですが、なんせ、私自身がナワトル語まったくできないので、相方のナワトル語が果たして正しいのか・・かなり疑問です^^;
ドミニカ共和国に住むようになってからドミニカ人に通じない単語がけっこうナワトル語に起源を持つものが多い・・と、言うことに気がついたり、逆にドミニカ共和国独特の言い方にTAINO語に由来するものが多かったり。そういう言葉の起源みたいなものをしるのってけっこう好きだったりします。
あと、ドミニカ共和国の場合クレオール語(お隣のハイチの言葉)の影響もあるのですが、今思えばクレオールを習っておけばよかったと思っているのですが、後悔先に立たず・・です。
今後もよろしくお願いします。
車をはしらせてるとナワトルの地名がいっぱい目につきます。
tlanが最後につくと〜の場所となるところから、最近できたお寿司屋さんがsushitlanって名前でした。なるほどね。
sushitlanって、すごい!日本語とナワトル語の合体だ!って、ことは・・メキシコ人はやっぱりナワトル語の基本的な知識はあるってことなのでしょうかね?例えば〜tepecだと小高い丘の意味とかって言う感じで・・・。ドミニカ共和国だとsushiのshiがchiになってしまうので、お店の名前で堂々と「suchi」ってあるんですよね・・。世界にいろんな変形日本語バージョンが登場していくのって面白いですね。
このコメントは管理者の承認待ちです


