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  春巻きとビリヤード  -  2006.10.09.Mon / 08:11 
メキシコシティーは標高2200メートルに位置しているのですが、空気が薄いと睡眠に影響がでるんだそうで、実際、毎日7時ごろには目が覚めるのです。ドミニカでも、日本でも、そしてメキシコの他の街に住んでいるときも仕事が遅い時間からだったので、余裕でお昼頃起きる生活だったので、毎日7時に起きてる自分にびっくり。
相方にもEstas enferma?と言われてます。がはは。

そんなわけで、早く起きてとりあえずニュース番組を見るのが習慣となりました。いつも見ているニュース番組はなんと朝6時から9時まで。3時間も!と思うけど、メキシコは事件・事故に事欠かない国(?)なので、まあ、毎日けっこう盛りだくさんな内容です。

先日もニュースを見ていると「韓国で大規模なcarambolaがありました」と言っていたのですが、私がcarambolaと聞いて思い浮かべるのは①ビリヤード ②スターフルーツ のふたつ。
なので、「韓国で大規模なcarambolaがありました」と聞いたとき思い浮かんだのは「韓国で大規模な「ビリヤード大会」があった」もしくは「ものすごい大きいビリヤードの玉」

で。
ふとテレビ画面を見るとそこに写っていたのは大規模な「交通事故」
なので、「ん?なんでこの事故がcarambolaなんだ?」と思ったのですが、次の瞬間「carambola=ビリヤード=玉突き事故」という図式が浮かびました。

辞書(白水社 現代スペイン語辞典)で調べてもcarambola=玉突き事故という解釈は載っていませんでしたが、ニュースで使うということは少なくともメキシコでは普通に使う言葉(解釈)なんだと思います。

それにしても日本でもビリヤードの事を「玉突き」と言うこともあるし、車の連続衝突事故も「玉突き」事故と言うので日本語もスペイン語もまったく同じ発想なんだなぁ~と。

これって、はじめてアメリカに行った時「春巻き」を英語でspring rollと言う・・と言うのを知ったとき「そのまんまやん!」と思ったのですが、carambola=玉突き事故・・これも「そのまんま」だなぁ~と思ったのでした。

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テーマ:スペイン語 - ジャンル:学問・文化・芸術
  語感  -  2006.07.10.Mon / 00:27 
その言語を母国語としている人にとっては普通の響きでしかない言葉でも、その言葉を外国語として聞く人にとっては変な響きの言葉として聞こえることは良くあると思う。

例えば、日本人は話しているとき相槌で「そう、そう、そう」と「そう」の連発をしますが、これ、「変だ!」とよく外国人に指摘されたことがあります。
うちにメキシコ人の相方もその一人で、私が電話とかで「そう、そう、そう」と言っているのを聞いて自然と覚えたらしく、教えたわけでもないのに、私とスペイン語で話していると、突然「そう、そう、そう!」といったりします。しかも、使い方、あっている・・。なんか変な響きなんだそうです。

「そうそう」、と言えば話はちょっとそれますが。
私はこう見えて(?)実は第二外国語はドイツ語だったりします。

で、アメリカ在住時に日本人とドイツ人と英語で話していたときの事。
そのドイツ人は英語が堪能なのですが、なぜか相槌は「あ、そう」
なので、私の日本人の友人は「え?あの人日本語はなせるの??」と驚いていましたが、これはドイツ語のach soで、これが日本語の「あ、そう」と聞こえるだけでなく、意味もほとんど同じだったりします。
なので、ドイツ人と話していると「あ、そう」と相槌打つのです。

話は戻って。
この「なんか変」と言う語感の話。

ドミニカ在住時、ある日本人に「chamoyさん、ドミニカではsobacoって言っちゃいけない言葉なんですか??」といきなり聞かれてびっくりしたことがある。sobacoってなんか「そば粉」と同じ音ですが、ご存知の通り、意味は「脇の下」

ドミニカ共和国でsobacoがスラングだなんて聞いたことないなぁ~と思ったのだけど、その方いわく、ドミニカ人にsobacoと言ったら「そんな下品な言葉は使っちゃいけません」と注意されたんだそう。

ふ~ん。

例のごとく、なんでも確かめないと気がすまない私は複数のドミニカ人を捕まえて「ねえねえ、sobacoって変?」と聞いたところ、聞いた人全員から大爆笑されました。

なんでなんで?

と、聞くと、「意味はない」・・つまり、「音的に変」なんだそうですよ。具体的に言うと「卑猥」に聞こえるんだそうです。これって、不思議。だって、他のスペイン語圏、例えばメキシコではsobacoって言っても誰も笑わない。って、言うか普通に使うのに、同じスペイン語圏なのにドミニカ共和国では「音が変」。

念のためスラング的用法があるのか聞いてみましたが、それはないそうでsobacoはドミニカ共和国でも「脇の下」の意味しかないそうです。

と、言うわけでドミニカ共和国では「脇の下」はsobacoではなくaxilaを使いましょう。

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  スペイン語のスペルを伝える  -  2006.04.29.Sat / 16:05 
なんだかちょっとご無沙汰しておりました。
急にロシアでの仕事が入ったりで、バタバタ。結局条件面で折り合いがつかなかったのでこのお話はお断りしたのですが、まあ、ちょっと忙しかったり。

で。
前からそのうち書こうと思っていた通信用語のお話。
ちょうどクバニータさんのブログで英語(イギリス)バージョンを書いていらっしゃるのを見て、書こうと思っていたのを思い出しました(苦笑)。

と、言うわけで今日は「スペイン語のスペルを伝えるときになんていうのか メキシコ編」

例えば、自分の名前をいう時そのまま言っても伝わないのでスペルで言ったりしますよね。
「花子」だとHANAKOですが、そのまま言うと、スペイン語圏の人はJANACOと書き取るわけです。ま、それでもいいといえばいいのですが(え?良くない?)、飛行機のチケットだったりすると国際線の場合、これはまずいですよね。
普通だとHANAKOはHache,A,Ene,A,K,Oとなるのですが、旅行業界などではこういう言い方はしないのはご存知の方も多いと思います。
メキシコ式でHANAKOを業界的(?)に言うとHotel,Alfa,Néctar,Alfa,Kilo,Oscarと言います。

これは大体英語とも同じだし、スペイン語圏内(旅行業界)でも共通なのですが、やはり英語とスペイン語で違う部分、スペイン語圏内でも違う部分があります。(いろいろなバージョンがあって業界によっても大きく異なったりもします)
メキシコ式の一覧を載せておきます。

A : Alfa
B: Bravo
C: Coca
D: Delta
E: Eco
F: Fox
G: Golfo
H: Hotel
I: India
J: Julieta
K: Kilo
L: Lima
M: Metro
N: Néctar
O: Oscar
P: Papa
Q: QuesoまたはQuebec
R: Romeo
S: Sierra
T: Tango
U: Unión
V: Victor
W: Whisky
X: Extraまたは Xochimilco
Y: Yankee
Z: Zulúまたは Zapato

Xochimilcoってのがとってもメキシコ的。スペインだとMはやっぱりM de Madridのようです。これは業界で使うものなので、一般の人が使うものとはちょっと違います。
例えばCは一般人だと「 C de Casa」とかDも 「D de Dedo」と言います。また「B de burro」, 「V de Vaca」とか。特にラテンアメリカのスペイン語の場合SとZの発音上の区別がなかったりするのでネイティブでもやっぱり「どっち?」となることは多いようです。

日本語はスペイン語と音的に近いのでそれほどスペルの問題はないですが、でも、間違えられやすいものもあるので、そういう時にこういうアルファベットの言い方を覚えておくと役立つ・・かも?


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